ポーランドの作家、Andrzej Sapkowski氏の小説が原作の本作は、シリーズ3作目にして主人公ゲラルトにまつわる物語の最終章。シリーズ初となるオープンワールドは前作の約35倍の広さを誇り、バージョンアップしたREDエンジンによって次世代機向けのグラフィック処理を実現しています。
壮大な物語の展開はプレイヤーの選択次第でいかようにも変化し、戦闘システムはさらにスピード感あふれるダイナミックなアクションに生まれ変わっています。さらに、国内版は日本語吹き替えによるフルローカライズ。総勢50名近いキャスト陣によってメインクエストやサブクエストはもちろん、村人の雑談や吟遊詩人の歌声まで余すことなく吹き替えが施されています。
ポーランド発のファンタジーアクションRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、PS4/Xbox Oneを対象に、2015年2月26日の国内リリースを予定。価格は未定です。海外では、PS4/Xbox One/PC向けに2015年2月24日の発売を予定しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
CD PROJEKT RED(CDPR)
-
『サイバーパンク2077』9月4日に何かが起こる?公式SNSで謎のメッセージ公開―隠された暗号を発見したと主張する凄腕ネットランナーも出現【UPDATE】
マイヤーズ大統領が勇敢なネットランナーを募集中。
-
CD PROJEKT REDの謎多き新規プロジェクト「Hadar」求人情報が発見される―近接戦闘重視のアクションRPGに?
-
CD PROJEKT REDが『ウィッチャー4』で使用する革新的な技術公開へ―「State of Unreal 2025」に登壇予定
-
「オープンワールドRPGというジャンルから逸脱しないようにしている」CDPR共同設立者―やりたいことを入れればいいというものではなかった
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
今が買い時!RTX 50シリーズ搭載PC、Amazon.co.jpでホリデーセール開催中。最大4万円割引
-
「バイオハザード ショーケース」2026年初頭に開催決定―最新作で“イケオジ”となった「レオン」の続報にも期待
-
『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開
-
2026年は「Blizzard史上最大の年」に、『ディアブロ』『OW2』などの新展開期待!祭典イベント「BlizzCon」が2026年9月に復活
-
qureateウィンターセールで『バニーガーデン』過去最大50%オフ!最新作『へべれけ ばにーがーでん』なども対象
-
SIEが提訴したテンセントの『LIGHT OF MOTIRAM』秘密裏に和解。Steamなどのストアページはすでに閉鎖
-
『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート
-
駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に








