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『The Evil Within』PC版の最小動作環境が発表― Core i7を要求

Bethesda Softworksは、Tango Gameworks開発の『The Evil Within(サイコブレイク)』PC版の最小動作環境を発表しました。

PC Windows
Bethesda Softworksは、Tango Gameworks開発のサバイバルホラー『The Evil Within(サイコブレイク)』PC版の最小動作環境を発表しました。

この最小動作環境では、CPUにCore i7または同等のプロセッサーと、グラフィックカードにGTX 470相当のものを要求しています。そのため、PCでプレイする予定のユーザーは、自分のPC環境と最小動作環境を照らし合わせて、動作環境を満たしているか確認しておきましょう。また、PC版『The Evil Within』の推奨動作環境が9月下旬に発表されているので、最小動作環境を満たしているユーザーはこちらもチェックです。

    ■最小PCシステム動作環境
  • OS: Windows 7/8.1
  • GPU: GTX 460/VRAM 1GB相当
  • CPU: Core i7または同等の4コア CPU
  • RAM: 4 GB
  • HDD: 50 GB
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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