毎月テーマを決めて、ゲームグッズを箱に詰めて提供する米国のサービス「Loot Crate」。同社の10月のテーマが“FEAR”に決定し、カプコンのサバイバルホラー『Dead Rising(デッドライジング)』とコラボレーションした実写ショートムービーを公開しました。
実写映像では、ゾンビあふれる世界でサバイバルしているという設定。『Dead Rising』の特徴であるコンボ武器システムを再現し、ユニークな武器を用いてゾンビを駆逐していきます。カプコンと提携し、作られているので再現度は中々のものに仕上がっています。
Loot Crateの商品はサブスクライブモデルを採用して販売されており、月額を支払い会員になることで毎月一回テーマとなったLoot Crate(戦利品の木箱)が送られてきます。今月はテーマとなるFEARと『Dead Rising』のアイテム木箱が配送されるとのこと。残念ながら日本国内への配送は行っていないため、入手することはできません。