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『Dragon Age: Inquisition』の開発が完了、BioWareが4年以上の歳月をかけ制作

デベロッパーのBioWareは、同社のファンタジーRPGシリーズ最新作『Dragon Age: Inquisition(ドラゴンエイジ: インクイジション)』の開発が、全プラットフォームにおいて完了(ゴールドステータス化)したことを公式ブログ上で発表しました。

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『Dragon Age: Inquisition』の開発が完了、BioWareが4年以上の歳月をかけ制作
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デベロッパーのBioWareは、同社のファンタジーRPGシリーズ最新作『Dragon Age: Inquisition(ドラゴンエイジ: インクイジション)』の開発が、全プラットフォームにおいて完了(ゴールドステータス化)したことを公式ブログ上で発表しました。

発売日は北米地域で11月18日、日本国内ではOrigin PC版が11月20日、PC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360パッケージ版が11月27日に発売予定です。

本作のエグゼクティブプロデューサーを務めるMark Darrah氏は、『Dragon Age: Inquisition』の開発を、前作『Dragon Age II』が完成する以前から、4年以上の歳月をかけて行ってきたと報告。今作のウリとして、Frostbite 3テクノロジーの採用、戦略性とアクションをブレンドした戦闘システムの再構築、最も深みのあるキャラクター作成ツール、大掛かりなストーリー、多彩な登場キャラクターといった要素を例にあげています。

国内向け公式サイトでも情報が随時追加されているので、発売に向けて目を通しておきましょう。
《Rio Tani》


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