Epic Gamesは、ゲームエンジンUnreal Engine採用タイトルを紹介する2015年のシージリール映像を公開しました。
映像はインディーゲームからアート作品、そして大手タイトルまでの採用タイトルを幅広く紹介。Giant Squidの『ABZU』やkoola氏制作の「Architectural Visualization」、Ninja Theoryの『Hellblade』、『DmC: Definitive Edition』、CCP Gamesの『EVE: Valkyrie』、Gearbox Softwareの『Borderlands: The Pre-Sequel』、バンダイナムコゲームスの『鉄拳7』を披露。
さらに、Rocksteady Studiosの『Batman: Arkham Knight』、Access Gamesの『D4: Dark Dreams Don't Die』、Yagerの『Dead Island 2』、スクウェア・エニックスの『School of Ragnarok』、Epic Gamesの『Unreal Tournament』、『Fortnite』、ARC SYSTEM WORKSの『GUILTY GEAR XRD』、Lionhead Studiosの『Fable Legends』、Irrational Gamesの『BioShock: Infinite』、Netherrealm Studiosの『Mortal Kombat X』を映しています。
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