2K Japanは、Visual Concepts開発のNBAゲームシリーズ最新作『NBA 2K16』のカバーアートにスター選手3名を採用し、MyCAREERモードの脚本と監督にスパイク・リー監督を起用すると発表しました。
プレイヤーが1人のNBA選手として追体験するこのモードでは、ステファン・カリー選手やジェイムズ・ハーデン選手、そしてアンソニー・デイビス選手がスターダムに上りつめていく過程と並行してストーリーが展開。スパイク・リー監督は、バスケットボール映画「ラストゲーム(原題: He Got Game)」のメガホンを取った経験を持ち、プロバスケットボールチーム“ニューヨーク・ニックス”のファンしても知られています。以下監督からのコメントです。
- ■スパイク・リー監督
「非常に高い評価を受けている 2K および Visual Concepts とのパートナーシップは、映画人として私が体験してきたことの中でも特にユニークなチャレンジです。『NBA 2K16』によってファンの皆さんとバスケットボールの世界のつながりがより深くなることを願っています。」
本作はPC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360向けに海外で9月29日発売予定。国内向けの発売日は現時点で未発表です。
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