ソニー・コンピュータエンタテイメントジャパンアジアは、The Chinese Roomが開発を手掛けた新作ADV『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』を発売しました。あわせて新たな国内向けトレイラーが公開されています。
本作は、イギリスの田舎町を舞台に消失してしまった人々の意思を探すアドベンチャー作品。今作を2015年8月11日(火)~8月25日(火)までに購入したユーザーには、PS4用のオリジナルテーマが早期購入特典として入手可能です。
また、「責任」と題された新トレイラーでは、この事態を引き起こしたとされるケイトことキャサリン・コリンズ博士の独白を収録。美しいグラフィックで描かれた、無人の町が映されています。
『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』はPS4用タイトルとして8月11日より発売中。価格は2,000円(税抜)です。