先ほどNVIDIAより最適化ドライバがリリースされた、コナミデジタルエンタテインメントのPC版『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』ですが、本作のパフォーマンスガイドがGeForce公式サイトに掲載されています。
DSR利用時における解像度ごとの負担。
各グラフィック設定の負担を紹介するこのガイドは、主に4K解像度でのパフォーマンスを比較。アンビエント・オクルージョンやDOF、エフェクト、ライティング、モデルディテール、ポストプロセス、シャドウ、テクスチャフィルタリング、テクスチャ解像度、ボリューメトリッククラウドを取り上げています。
負担がグラフで表記されているので、これから遊ぶ予定のPCゲーマーはチェックしておくのが良いかもしれません。