公式サイトはアメリカやイギリス、ドイツなどの海外向けに開設されたもので、日本語には未対応。ゲーム概要や実装されるゲームモードの詳細に加え、「Transformation No. 1」から「No. 8」まで、ベックの変形能力の詳細が掲載されています。なお、日本国内でのパブリッシャーは、comceptとスパイク・チュンソフトが担当しています。
『Mighty No. 9』はWii U/3DS/PS4/PS3/PS Vita/Xbox 360/Xbox Oneにて北米で2016年2月9日、日本を含むその他の地域では2月12日の発売予定。価格や販売形式、PC版の取り扱いは不明です。また、バッカー向けの体験版も用意されているので、まだ未体験のバッカーはチェックしてみてはいかがでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開
-
大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る
-
駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
多くのゲームに影響与えるフォント問題に改善の兆し?「フォントワークス LETS」ゲーム組込オプションの終了が一時撤回、2026年3月31日まで延長に
-
『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期
-
『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート
-
オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】




