
メイン会場となったラスベガス・コンベンションセンター。この他にもラスベガスのいろいろな場所を会場としています。

Intelの展示ブース。各所に大きなスタチューが。

Intelブース内で行われていたCS:GOのストリーミング配信パフォーマンス

各種Steam Machinesもプレイアブル展示

Surface Pro 4を使ったイラストの作成工程を配信する素敵なお姉さん

『Fallout 4』をイメージしたPCケース。排熱は完璧…?

会場のいたるところで目にするドローン

Oculus Riftのブース

3月に出荷される製品版も展示

Oculus RiftのTouchコントローラ

「Scalee」という3Dスクリーンを利用した体感ゲームシステム。Kinectのようにジェスチャー操作も

コントローラーの交換カバーなどを展示していたNT Sourcingのブース

警察での使用や災害救助を前提に開発されたドローン

上記ドローンとセットとなる指令車両。車内はハイテクの塊です

レトロゲーム互換機の「retro-bit」

ゲーム系の販売代理店INNEXのブース。係の女性はずっと巨大なファミコンコントローラでマリオをプレイしていました

一見パワードスーツのようですが、実は老化で身体能力が落ちた状態を疑似体験できるスーツ

Parrotというメーカーの2輪型のドローン

ロボットをスマホで操作して対戦させる『MEKAMON』

AIBOっぽいロボット犬の「CHiP」。目の形につっこんだら負けです

愛らしいロボット。会場を練り歩いていました

間違いなく人をダメにするタブレットスタンド「tablift」

ファンの回転を利用した疑似ホログラム装置。実際にみると、本物の立体ホログラムにみえます

Gear VRなどのAndroid VR機器用のBluetoothコントローラ「rink」。赤外線で指のあらゆるジェスチャーにも対応

日本のスタートアップ企業テレパシージャパンが開発したウェアラブルAndroid端末「Telepathy Walker」。装着するとQHD解像度のスクリーンが目の間に表示される仕組み。ARを利用したゲームも用意しているとのこと

中国系企業による美少女給仕ロボット。文化の違いを感じます

3Dプリンターによってパーツを成型された等身大ストームトルーパー

トイザらスでよくみかけるロボットがいっぱいのトイメーカーWowWeeのブース

紙飛行機型のドローン「PowerUp FPV」。スマホで操作でき、カメラも付いてます

ドローンを使ったARゲーム『Spin Master』

フランスの玩具メーカー、メカノのブース。巨大なメカノイドをたくさん展示

インドのMadRat Gamesが展示していたウェアラブルゲーム機「Super Suit」。SEGAの「ジリオン」が思い出されます

CESで注目されていた日本企業CEREVOが開発した自律可変プロジェクターロボ「Tipron」

メイン会場入り口に設営されていたHTC Vive体験コーナー

車メーカーFordのブースに置いてあった『Forza 6』体験コーナー











