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【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!

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【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
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    『GTA V』『Fallout 4』『The Witcher 3』など大型PCタイトルの登場もあり、ますます盛んになっているModカルチャー。日々Modユーザーが新たな作品を投稿しており、膨大な種類が存在します。そこで、Game*Spark編集部スタッフが、「スゴイ!」と感じたModを毎週1つピックアップしてご紹介していきます。


先日スタートした、編集部オススメのModを週1本紹介する連載「このModがスゴイ」。第2回となる今回は、『Grand Theft Auto V』の「警察システム」に改善を加える「Realism Dispatch Enhanced(以下、RDE)」を紹介します。

■概要


本Modは以前、Game*Sparkで紹介したMod「Crime and Police Rebalance & Enhancement(以下、CaPRE)」と同じように、警察や軍に関連したシステムをメインに改善します。内容が被っているのではないか?と思われるかもしれませんが、それもそのはず。この「RDE」には「CaPRE」の作者BobJaneTMart氏が共同クリエイターとして参加。『GTA V』にリアルをもたらすプロジェクト「GTA Realism series」の1つとして"The Realism Team"というModderチームが開発しています。


「RDE」では、手配度に沿った警察/軍の出現や、犯罪を目撃したNPCの通報タイミング、銃撃に関連したAI挙動などを変更。また、ロアフレンドリー(編集部注※作品本来の世界観を損なわないもののこと)なテクスチャも同梱しており、陸海空の車両、NPCの服装を多数追加してくれます。

なお、導入には、ScriptHookV、ScriptHookVDotNetと呼ばれるModの最新版および、Visual C++ Redistributable for Visual Studio 2015 のインストールが必須条件となります。

■超細かい!変更点の一部を紹介


本Modでは、警察にまつわる要素を改善/追加/変更しますが、その量は実に膨大。細かなものから、システムを大幅に変えてしまうものまで多岐に渡るので、本記事では、その一部を厳選してお伝えします。


    「Realism Dispatch Enhanced」(一部)
  • 銃声が聞こえる範囲は150フィート(約45メートル)に変更
  • 犯罪が起きた場合、警察はそのエリアを捜索するため、フェンスを飛び越え、隠れられる部分を捜す
  • 女性警察官の追加
  • 警察/ギャング/軍がひたすら正面から攻撃してこなくなる。プレイヤーを狙えるカバー場所を探し、側面から攻撃するように変更
  • 警察の応答速度はより現実的に調整
  • ステルスキル、もしくは車で静かを殺した場合、5~10フィート以内の範囲に人が居た場合、あるいは直接見られると通報される
  • 敵命中率を全体的に下方修正。SWATの命中率は向上したものの、被弾したり、地面に這いつくばっている際の命中率は下がる
  • 手配度1の場合、調査しにくるのはパトカー1台のみで、より現実的に
  • 警察やギャング、その他の勢力は、無限に弾薬を持たない
  • 人物/車両を変更するロアフレンドリーなテクスチャ(以下、一例)
    ・覆面パトカー
    ・FIB専用ヘリコプター
    ・M1A1 Abrams(Rhinoを置換)
    ・F-22(Stormを置換)
    ・私服警官
    ・救急車/消防車
    など。警察車両は陸海空を問わず全てが変更される
  • キャンペーンに登場したジャガーノートが敵として登場
  • マップ中のポップサイクルに「富と権力と犯罪アップデート」の車両を追加
  • ジェット戦闘機におけるドッグファイトの改善。敵戦闘機は手配度5以上で200フィート以上の上空を飛んでいると出現

筆者が少しだけプレイしてみたところ、追加/変更要素では言及されていませんでしたが、プレイヤーがいる場所によっても出現する敵の服装が異なるようです。たとえば、市街地では、普通の警官やSWAT、FIB、軍が出現しましたが、高速道路では、ハイウェイパトロールが登場。手配度が2、3の場合は白バイが多く駆けつけていました。


警察のシステムに不満を持っている、もしくは「リアル」を追い求めたいユーザーに最適な「Realism Dispatch Enhanced」はこちらのページからダウンロード可能です。

※Modの導入は自己責任でお願いします。
《秋夏》

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