アタリが同メディアに語ったところによれば「国境の隔たりなく世代を超えて遊ばれる人気作品」であることが両作品の映画化プランが始動するきっかけになったとのこと。アタリCEOのFred Chesnais氏からは豊かな過去作品ライブラリから2つの名作が銀幕デビューを果たすにあたり、大きな期待を感じているとのコメントが伝えられています。
制作陣には「ローン・サバイバー」を手掛けたRandall Emmett氏やGeorge Furla氏が参加。更に、「シン・シティ 復讐の女神」に参加したWayne Marc Godfrey氏らが加わると明かされています。現段階でプロットなど詳細は伝えられておらず、今後の続報が待たれます。
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