8月2日のシーズンパス所有者向け先行配信が迫る『Rainbow Six Siege』の新拡張「Skull Rain」。ブラジル警察特殊作戦大隊(BOPE)から参戦する2名の新オペレーターと新マップ「Favela」にフォーカスした解説およびゲームプレイ映像が公開されました。
映像ではディフェンスオペレーター「Caveira」のスキルと、オフェンスオペレーター「Capitao」のガジェットが確認できる他、新登場する各種武器のプレイフィールが確認可能。具体的にどのような効果を及ぼすのか、注目が寄せられていたCaveiraの「尋問」シーン(2つ目の映像、20分頃参照)も収められており、本作プレイヤーは必見です。また、Capitaoのタクティカルクロスボウは、周辺の酸素を燃焼させ窒息させる矢と、マイクロスモークグレネードの矢というもので、色々な場面で応用が利きそうなガジェットとなりそうです。
新マップ「Favela」とBOPEオペレーターを追加する新拡張「Skull Rain」は8月2日より配信開始。これまでの拡張コンテンツと同様、新オペレーターはシーズンパス所有者向けに7日間の先行アクセス期間が設けられており、その後一般向けにも開放されます。
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