
Ubisoftは新作アクションゲーム『ウォッチドッグス2(Watch Dogs 2)』に搭載するオンライン要素の新情報を公開し、今作からシングルプレイと調和した「バウンティハンター」モードを追加すると発表しました。
前作『ウォッチドッグス』で人気を博した「ハッキング進入」に加えて協力プレイミッションも楽しめる『ウォッチドッグス2』ですが、今作から体験できるPvPモード「バウンティハンター」では警察のヒートシステムと連動した新たな対人ゲームプレイを楽しめます。「バウンティハンター」は2名から4名のプレイヤーが参加できで、シングルプレイヤーモードで警察から手配されたプレイヤーが“ターゲット”となり、最大3人までの他プレイヤーが“ターゲット”を追跡するPvPモードに挑戦可能。更に、プレイヤーはスマートフォンのゲーム内アプリを利用して自らの存在を世界に公開することもできるとのことです。


また、Ubisoftはこの「バウンティハンター」モードの追加を発表すると共に、国内向け公式Webサイトのリニューアルもアナウンス。サンフランシスコ・ベイエリアに舞台を移した『ウォッチドッグス2』は、PC/PS4/Xbox One向けに海外で11月15日に、国内で12月1日に発売予定です。







