F2Pのクォータービューのチームベース対戦アクション『Bloodline Champions』で知られるStunlock Studios は、同作の続編となる『Battlerite』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作はそれぞれに個性豊かな能力を持ったキャラクターを操り、敵と対峙するチームベースのクォータービューの対戦アクションで、前作『Bloodline Champions』と同様、強くe-Sportsを意識したものとなっています。現在の早期アクセス版でも既にゲームの基本的なプレイを行なえるようになっており、今後はキャラクターの追加や、バランス調整に更なる磨きをかけていくとのことです。完成は2016年Q4から2017年Q1を予定されています。
『Battlerite』はSteamにて、PC向けに1,980円で早期アクセス実施中で、9月28日まではスペシャルプロモーションとして1,782円で入手が可能。また本作は完成後、基本無料プレイへと移行する模様です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
中世領主ストラテジー『Manor Lords』Steam同接は15万人を超え好調―住民が家に住んでくれなくなるバグに注意
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
サイレント削除で波紋呼んだララ・クロフトのセクシーピンナップ、次回アップデートで復活へ―『Tomb Raider I-III Remastered』