PS4『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』国内で2017年2月発売! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

PS4『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』国内で2017年2月発売!

ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、PS4向けに過去作をリマスタリングしたアクションゲーム『バットマン:リターン・トゥ・アーカム(Batman: Return to Arkham)』を国内で2017年2月23日に発売すると発表しました。

家庭用ゲーム PS4
PS4『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』国内で2017年2月発売!
  • PS4『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』国内で2017年2月発売!

ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、PS4向けに過去作をリマスタリングしたアクションゲーム『バットマン:リターン・トゥ・アーカム(Batman: Return to Arkham)』を国内で2017年2月23日に発売すると発表しました。

今回国内で発売される本作は、2009年に発売された『バットマン:アーカム・アサイラム』と、2011年発売の『バットマン:アーカム・シティ』のゲームエンジンをUnreal Engine 4へとアップグレードすると共にPS4向けに最適化されています。グラフィックやモデル、環境、ライティング、影、陰影など様々な要素もグレードアップしています。

本作は、国内でPS4向けに2017年2月27日に発売予定。価格はパッケージ版が5,980円(税別)、ダウンロード版が5,480円(税別)です。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

    早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  2. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

    『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  3. 『Clair Obscur: Expedition 33』ヒットのキモにゲーパスあり!開発ディレクターが語るジャンル外ゲーマーへの普及効果

    『Clair Obscur: Expedition 33』ヒットのキモにゲーパスあり!開発ディレクターが語るジャンル外ゲーマーへの普及効果

  4. 「スイッチ2」ゲオで先着販売へ!店舗に在庫があり、会員なら誰でも買えるように

  5. 『HELLDIVERS 2』新たなマグマ惑星登場。過酷な環境下で資源を略奪するオートマトンを撃退せよ

  6. PS5のメイン基板交換修理が5,500円値下げ!新料金は30,800円に

  7. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

  8. 『桃鉄2』をプレイしながら考える、“日本の中心線”はドコ問題ー答えを探しに「周波数の境目」にも行ってみた

  9. セガ新作レースゲーム『Project Motor Racing』プロレーサーが選ぶクラシックカー4台!マツダ「RX-7 GTO」もあるぞ!!

  10. 『グランツーリスモ7』大型アップデート「Spec III」配信─新車8台&新コース2種、有料DLC「パワーパック」もリリース

アクセスランキングをもっと見る

page top