公式サイトでの発表によれば、PLAYISMによって行われていたスペイン語、ブラジルポルトガル語、ドイツ語、ロシア語、日本語、簡体字(中国語)ローカライズ作業は、ほぼ全てが終了しているとのこと。パブリッシャーChucklefishは、いくつかの言語版をプライベートテストにて試しており、2月初めにはSteamでオープンベータテストを行うそうです。
また、PS Vita版の移植についても検討されていて可能性を調査中としているほか、ニンテンドースイッチ版はローンチタイトルではないものの、2017年後半までに導入予定。さらに、マルチプレイヤーCo-opのシステムは未だ開発中としています。
発表されてますが、Stardew Valleyのローカライズはほぼほぼ終わりました。思ったよりも時間が掛かり、すみません。そろそろいいニュースが届けられるかと…。 https://t.co/jhsQtWTAcB
— PLAYISM (@playismJP) 2017年1月19日
『Stardew Valley』は、Windows/Mac/Linuxのほか、海外PS4/Xbox One向けに発売中です。