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ゲーム版『地獄の黙示録』のクラウドファンディングが独自サイトに移行―新たなイメージも披露

名作ベトナム戦争映画『地獄の黙示録(Apocalypse Now)』のゲーム化企画として1月よりスタートしたKickstarterキャンペーンですが、開発チームは独自サイトでのクラウドファンディングキャンペーンを立ち上げ、今後はそちらで資金調達を行うことを明らかにしました。

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ゲーム版『地獄の黙示録』のクラウドファンディングが独自サイトに移行―新たなイメージも披露
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名作ベトナム戦争映画『地獄の黙示録Apocalypse Now)』のゲーム化企画として1月よりスタートしたKickstarterキャンペーンですが、開発チームは独自サイト“ApocalypseNow.com”でのクラウドファンディングキャンペーンを立ち上げ、今後はそちらで資金調達を行うことを明らかにしました。


ApocalypseNow.comはコミュニティーの集いの場として機能し、長期的な形でプロジェクトの資金調達と開発プロセスの共有を行います。目標金額は5,900,000ドル、450日以上の期間が設けられています。一般的なクラウドファンディングと同様に、目標金額に到達しない場合は支援者への請求は行われないとのことです。


プレッジ層は25ドルから1,000,000ドルまで幅広く用意。Kickstarterのバッカーには報酬層のアップグレードが提供され、例えばKickstarterで25ドルの報酬層を選択した場合、ApocalypseNow.comでは1つ上の35ドルの報酬層になります(開発チームが手動でアップグレード)。


ベトナム風味の『Fallout: New Vegas』とも表現された、ユニークなインタラクティブ体験が楽しめるという『Apocalypse Now』。2020年にデジタル配信予定です。また、対象プラットフォームはまずPCですが、メジャーコンソールでのリリースも計画されています。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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