2012年に『The Unfinished Swan』を手掛けたGiant SparrowのPS4/PC向け新作、『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと(What Remains of Edith Finch)』が国内外で配信開始となりました。
本作はワシントン州のとある一族の奇妙な物語を描いた作品。プレイヤーは不可解な死や失踪を遂げたフィンチ家の血筋を引く女性エディス・フィンチとして、家族の追憶を辿ります。ゲームは静かな森に佇む屋敷を舞台に、一人称視点で一族の死の断片を体験します。
『The Unfinished Swan』と同様、Giant Sparrowならではの独特な表現が期待できそうな『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』は、PS4版が2,200円、PC(Steam)版が1,980円で配信中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
スイッチ向け未発表ゲーム『Nintendo World Championships: NES Edition』のレーティング審査情報がESRBに掲載
-
美少女SFアクション『Stellar Blade』PS5向けに遂に発売!34種の新コスチュームが獲得できる「ニューゲーム+」モードの実装も
-
やっぱりアーク開発だ! カジュアルACT『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Steam/PS4/スイッチ向けに8月30日発売。最新PV&製品ラインナップ等も公開
-
GameSpotが選ぶ2009年のベストゲームが『Demon's Souls』に決定
-
海外人気レトロACT『タリカン』シリーズをすべて収録した『タリカンアンソロジー』スイッチ向けに7月25日発売決定!
-
ファミコン風からスイカライクまで!『ガンヴォルト』スピンオフ作品を集めた『インティ・クリエイツ ゴールドアーカイブコレクション』8月20日発売決定
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
【注意】「スイッチ2」2024年9月発売の怪情報に踊る海外メディア…実際は「ただの推測」?
-
『Rise of the Ronin』武技全般の性能が上方修正!壁際での戦闘におけるカメラの修正も
-
まさかの新作『魔導物語4(仮)』2024年夏発売決定!M2共同開発新作STGや『Death end re;Quest』スピンオフも含むコンパイルハート発売予定タイトルが発表