Warhorse Studiosが開発を手がけるリアル系中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』。本作の「世界的な発表」を予告するティーザー映像が海外向けに公開されました。
本作は、中世ヨーロッパを舞台にした一人称視点のオープンワールドRPGで、ドラゴンなどを始めとするファンタジー要素を取り入れず、ハードコアでリアリスティックなゲームプレイを搭載。今回公開されたティーザー映像では、今作の壮大な世界やそこに住まう人々を映しながら、今まさに戦争が始まろうか、というシーンが展開しています。
現時点で、世界的な発表がなにを指すのかは不明ですが、詳細は現地時間6月9日金曜日に明かされるとのこと。『Kingdom Come: Deliverance』は海外PS4/Xbox One/PCを対象に、2017年発売予定となっています。
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