「Monolith Productions」が開発し、「Warner Bros」が発売する『Middle Earth: Shadow of War』。今作に登場するオーク「The Agonizer」を演じる、クメイル・ナンジニア氏の迫真の演技の様子が収められているムービーが公開されました。
『Middle Earth: Shadow of War』は前作より引き続き、主人公タリオンやケレブリンボールを始め協力関係を築きながら、自ら軍隊を率いて戦う、アクションゲームです。これまで海外版の販売の延期などがありましたが、国内販売の日程は2017年10月12日に発売予定です。表現規制はなくZ指定のゲームで英語音声と日本語音声の切り替えが出来、フルローカイズで日本版が販売されます。このムービーではクメイル・ナンジニア氏の熱演が目を引く内容となっています。
『Middle Earth: Shadow of War』の対応プラットフォームはPlayStation 4、Xbox One、Windows 10 PC (Windows ストア)。価格は7,800 円(税抜) DL 版 7,300 円(税抜)です。
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