
E3 2017にて正式発表された『メトロ』シリーズ最新作『Metro Exodus』ですが、パブリッシャーDeep Silverのエグゼクティブ・プロデューサーJohn Bloch氏は、本作の部分的なサンドボックス環境によって、脚本が『Metro 2033』『Metro: Last Light』(DLC含む)を合わせたよりも大きいものになることをOfficial PlayStation Magazine UKのインタビューにて明らかにしました。

同氏によれば『Metro Exodus』ではいくつかの見慣れたものや全く新しいものが存在し、プレイヤーは新たな社会・宗教・生き方・環境・モンスター・ミュータントなどに遭遇。また、モスクワと同様に放射能に曝されている地域もあれば、汚染や荒廃が起こっていない地域もあり、黙示録後の生命はモスクワの郊外で様々に進化しているとのことです。
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進化したビジュアルで大ボリュームの物語が楽しめそうな『Metro Exodus』は、PS4/Xbox One/PCを対象に2018年発売予定です。





