Funcomは、The Bearded Ladies開発の戦術アドベンチャー『Mutant Year Zero: Road to Eden』向けDLC「Seed of Evil」の配信を開始しました。
同DLCは、『Mutant Year Zero: Road to Eden』本編終了後のストーリーが展開。ネタバレが含まれているほか、難易度も高いため、メインストーリーをクリア後に楽しむことが推奨されています。
新要素として、ベテランストーカーの新ミュータント「ビッグ・カーン」が追加。「グラウンドパウンド」や「炎のゲロ」といったユニークなミューテーションを特徴としており、まとまった敵を相手取ることができるということです。
そんな『Mutant Year Zero: Road to Eden』「Seed of Evil」は、Steamにて1,499円で配信中です。なお、国内PS4版での展開は未だ明かされていません。
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