
ライアットゲームズは、同社が開発・運営する『リーグ・オブ・レジェンド』の10周年を記念して、期間限定でスプラッシュアートを変更しています。
今回変更されたのは、最初期に登場した40体のチャンピオンのスプラッシュアート。ロード画面における初期スキンのみが対象となっており、それぞれのチャンピオンの個性が際立つ、プレイヤーが描いた「プレイヤースプラッシュアート」に差し替えられています。

大きくディフォルメされたものから、キャラクターの持つ個性をより際立たせたもの、もはや原型を留めていないもの(?)まで、個性豊かなスプラッシュアートが勢揃い。お気に入りのスキンを使っている方も、少しの間だけ初期スキンに戻してプレイしてみてはいかがでしょうか。







