Ultimate Games、PlayWayはMoonlitの手掛ける漁業シミュレーター『Deadliest Catch: The Game』をSteamにて早期アクセス開始しました。
同作は、ディスカバリーチャンネルの人気ドキュメンタリー番組「ベーリング海の一攫千金」を原作としたシミュレーションゲーム。プレイヤーはカニ漁船の船長としてカニ漁を体験することができます。
まずは適切な海域へと赴き、クレーンでケージを指定の位置にセット、ブイや餌を取り付け海に投下して、指定の時間の後回収、得られたカニの選別を行い、港でカニを売却、さらなる装備やスキルを得て次の漁へと向かう、といったサイクルを、船の各部のボタン操作、設備のメンテナンスなどを交えて繰り返していきます。
早期アクセスは4ヶ月から6ヶ月が見込まれており、定期的なアップデートを通じて、船員のメカニズムや船の強化・カスタム要素、複数のシーズンのプレイなどを導入していく予定です。
『Deadliest Catch: The Game』はSteamにて1,520円で早期アクセス実施中です。
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