Pupuya GamesおよびSimonCreativeは、Pupuya Games開発の3Dアクションシューティング『Little Witch Nobeta』のSteam早期アクセスをWindows向けに開始しました。
本作は小さな魔女ノベタが多彩な魔法を駆使して古城を探検する3Dアクションシューティング。2019年3月にSteamストアページが公開されていました。
むやみに突っ込むと苦戦するという本作では、多様な元素魔法が存在し、さらに各魔法は直射撃と詠唱魔法の2種類を使い分けることが可能。プレイヤーのスタイルや場面に応じて魔法を切り替えていくことになります。またシナリオカットシーンが多数あるほか、戦闘以外に謎解き要素もあります。
開発が3年近くに及んでいることから開発者の収入面などでのサポートのためにも早期アクセスを開始することにしたという本作は、1~2年の早期アクセス期間を予定。現状では全6ステージ中の3つまでがプレイ可能となっています。
『Little Witch Nobeta』は日本語にも対応で、Windows向けにSteamにて990円(7月1日まで891円)で早期アクセスを実施中。またSteamストアページおよびitch.ioにてデモ版が配布されています。
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