終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】

ドロップイン可能なローカル2人Co-opにも対応。オンラインCo-opの実装は今後検討の可能性があるようです。

PC Windows
終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】
  • 終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】
  • 終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】
  • 終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】
  • 終末世界2DオープンワールドアクションRPG『Death Trash』Steam早期アクセス海外8月5日開始!【E3 2021】

Death Trash Steam Early Access Release Date

日本時間6月13日より開催されている米ESA主催「E3 2021」2日目の「The PC Gaming Show」にて、Crafting Legendsの開発するアクションRPG『Death Trash』の早期アクセス開始が海外時間8月5日と発表され、トレイラーが公開されました。

本作はホラーやサイバーパンクの影響を受けたポストアポカリプスの世界を旅するシングルプレイベース作品。荒涼としたオープンワールドのマップ上でストーリーやサイドクエストをこなしつつ冒険していきます。

特徴として自由度の高さが謳われており、機械や巨大なモンスターと戦ったり、逆に友達になることも可能とのこと。極端には全員を殺すか、あるいは逆に一切殺さないプレイができることも示唆されています。

いつでも参加と離脱が可能なローカル2人協力プレイにも対応する『Death Trash』の早期アクセスは1年を想定。必要に応じてさらに時間をかけることが伝えられています。

《technocchi》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. メモリだけでPC価格の4分の1…海外BTOショップが高騰と供給不足を受け「メモリ無し」オプションを提供開始

    メモリだけでPC価格の4分の1…海外BTOショップが高騰と供給不足を受け「メモリ無し」オプションを提供開始

  2. 割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

    割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

  3. 『7 Days to Die』全プラットフォームにおいて「サバイバル復活」バージョン2.5アップデートが配信。三人称視点にも対応

    『7 Days to Die』全プラットフォームにおいて「サバイバル復活」バージョン2.5アップデートが配信。三人称視点にも対応

  4. 戦国オープンワールドサバイバル『Sengoku Dynasty』新バージョン情報が公開!新エリア「群島」で釣りが楽しめる

  5. 伝説の概念「運だけの春日」が『シャドバWB』に実装!?運さえ良ければ試合に勝てるトンデモ効果が話題に

  6. 変死者のPC内を調査し、真相を解け。サイコホラー『Heaven Does Not Respond』デモ版配信中!

  7. 「異形」を仲間にし、喰らいあわせて生き延びろ―ダンジョン探索RPG『毒姫カンタレラ -Dominion of Qualia-』発表

  8. 『モンハンワイルズ』“ジェマ”の開発原画がめちゃくちゃ美人!イラストならではの表情や、抜群のプロポーションに目を奪われる

  9. 配信予定時間は刻々と迫るが…『イナイレ』新作の『ダン戦』コラボ大型アプデ、本日12月22日夕方より配信予定なものの未だ「詳しい時間が確定できない」と日野社長

  10. ひとり暮らしの女性に得体の知れない悪意が忍び寄る…『凶寓』開発元の新作一人称視点ホラー『悪意』発表!

アクセスランキングをもっと見る

page top