『Halo Infinite』シーズン2「Lone Wolves」2つの新マッププレビュー映像公開―左右対称の「Catalyst」と屑鉄置き場が舞台の「Breaker」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『Halo Infinite』シーズン2「Lone Wolves」2つの新マッププレビュー映像公開―左右対称の「Catalyst」と屑鉄置き場が舞台の「Breaker」

『Catalyst』の設計で最も影響を受けたのは『Halo 3』のEpitaphだとのこと。

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『Halo Infinite』シーズン2「Lone Wolves」2つの新マッププレビュー映像公開―左右対称の「Catalyst」と屑鉄置き場が舞台の「Breaker」
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343 Industriesは『Halo Infinite』のシーズン2「Lone Wolves」発売を前に、新マップ「Catalyst」と「Breaker」のプレビュートレイラーを公開しました。

「Catalyst」は左右対称のアリーナ・マップで、広大でトンネルのようなForerunnerの中の高い位置に配置されています。吊り下げられた通路の周りには滝が流れ落ち、聖堂の壁がありそしてマップの両サイドをつなぐ光の橋があります。

「Breaker」はBanishedの屑鉄置き場を舞台にしたマップです。チームの拠点は巨大な船の残骸で、中央のプラズマ切断ビームで仕切られている擬似対称のマップです。

公式サイトではマルチプレイヤーレベルデザイナーのTyler Ensrude氏が本作について解説。Tyler Ensrude氏によると、『Catalyst』の設計で最も影響を受けたのは『Halo 3』のEpitaphで、「Breaker」は領土を占領することが成功の鍵となるように設計されており、「Breaker」内には敵を溶かすためのな様々な仕掛けも用意されているとのことです。

『Halo Infinite』シーズン2「Lone Wolves」は2022年5月3日に発売予定です。新マップのほかに、新モードや期間限定イベント、新たなバトルパスを提供予定です。


《HATA》

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