スクウェア・エニックスは、自社の手がけるニンテンドースイッチ向けRPG『ライブアライブ』におけるアップデートパッチを配信するとともに、本作の配信禁止区間を全て解除したことを発表しました。
本作は2022年7月22日にスイッチ向けソフトとして発売。公式サイトの「生配信及び動画・画像投稿に関するガイドライン」により、本作の一部場面が録画・撮影禁止区間に設定されていました。
録画・撮影禁止区間に設定されていた場面
中世編：魔王山の山頂でのイベントから最後まで
最終編：魔王山の山頂で魔王と話しかけるイベントから最後まで
最終編：オルステッドルート最初から最後まで
ベストエンドクリア後のオープニングデモ
今回のアップデートをもって、全ての配信禁止区間を解除。該当する場面も配信が可能となりました。また、今回のアップデートには軽微なバグ修正も含まれているようです。
また、本日2022年11月18日から11月28日までの期間中、ニンテンドーストアにてダウンロード版が30%オフのセール中です。価格は「7,480円（税込）」→「5,236円（税込）」となっています。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください