D3パブリッシャーが発売するガールズ剣戟アクション『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』の累計販売本数が、5万本を突破したことが明らかになりました。
本作は戦国時代の本能寺に召喚された、剣術を得意とする“侍JK”が主人公の剣戟アクションです。乙女同士の唇を重ねて能力を高める「口憑けの術」など、百合要素も魅力となっています。開発は『バレットガールズ ファンタジア』や『神田川JET GIRLS』などを開発したシェードが担当しています。
そんな本作ですが、コンソール版は12月1日、Steam版は12月8日に発売。発売から2週間も満たない中で5万本を突破したことになります。また、12月6日時点でのSteam売上ランキングでは予約購入にもかかわらず日本地域で売上1位となっており、その人気を伺わせます。
『サムライメイデン』は、PC(Steam)/PS4/PS5/ニンテンドースイッチ向けに発売中です。