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早期アクセス時点で“圧倒的に好評”『Bang-On Balls: Chronicles』10月5日正式発売!協力プレイ対応オープンワールドアクションADV

日本のステージも登場!Steamの早期アクセス下で現在総レビュー数2千件超で「圧倒的に好評」な作品。

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早期アクセス時点で“圧倒的に好評”『Bang-On Balls: Chronicles』10月5日正式発売!協力プレイ対応オープンワールドアクションADV
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パブリッシャーのUntold Talesは、デベロッパーExit Plan Games開発により現在早期アクセス中のアクションアドベンチャー『Bang-On Balls: Chronicles』を、海外時間2023年10月5日に正式発売すると発表し、告知トレイラーを公開しました。

ゲームの仕様や特徴

本ゲームは、3人称視点でキャラクターを操作するシングルと最大4人のオンライン/ローカル協力マルチ対応作品。

舞台となるのは、様々な国の色々な時代をテーマにしたサンドボックススタイルのオープンワールド。プレイヤーは、球状のヒーロー「ボブ」として、二段ジャンプ、スマッシュ、ダッシュ、回転、踏みつけなどを駆使してボスを含む敵と戦い、ミッションやアイテム収集をこなしながらステージ攻略に挑みます。

協力プレイの始め方

Steamの早期アクセス時点において、オンラインランダムマッチはステージのLANケーブル状のオブジェから、オンラインプライベートマッチはSteamのフレンドリストから招待、ローカルではメニュー画面の項目より開始できます。

正式化が決定

この度、2021年3月からSteamにてPC向けに実施していた早期アクセスを終了し、海外時間10月5日に正式化されることが発表されました。PCだけでなく海外向けにコンソール版も同時発売予定。

キャラクターの多彩なコスメティック要素も特徴の本作ですが、改めてコスメ要素の有料ダウンロードコンテンツ展開がないことが強調されています。またSteamにおける早期アクセス版の現時点で日本語にも既に対応しています。

破壊可能なオブジェが豊富な広いステージを軽快な動作で楽しめる『Bang-On Balls: Chronicles』は、PC(Epic Games Store/GOG.com/Steam)/海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象とし、海外時間10月5日正式発売予定。Steamでは早期アクセス版が現在2,800円で配信中です。




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