ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」

日本向けのプレゼントキャンペーンも実施しているので購入者は要チェックです。

PC Windows
ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」
  • ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」
  • ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」
  • ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」
  • ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」
  • ピノッキオソウルライク『Lies of P』リリース約1ヶ月で累計100万本突破―開発元「挑戦の連続だった」

NEOWIZは、ソウルライクアクション『Lies of P(偽りのP)』の全世界売上が100万本を突破したことを発表しました。

リリースから約1ヶ月で達成

本作は9月19日にPS/Xbox/PC向けに発売され、その後10月15日の時点で全プラットフォームでの合計販売本数が100万本を突破しました。また損益分岐点も既に超えたことを発表しており、ひとまずは成功を収めた形と言えるでしょう。

韓国発のソウルライク作品

本作は童話「ピノッキオ」をモチーフにした、ダークな世界観を描いたソウルライクアクション。NEOWIZとしてはソウルライクジャンルには初挑戦ながら、本作は高い評価を得て、特にコンソールゲームの強い欧米市場から認められたことで、韓国産ゲームの多様性確保に貢献したと評価されているようです。

ソウルライクに加え新規IPやコンソール開発など挑戦が重なった作品のため、金 承徹(キム・スンチョル)共同代表は「NEOWIZにとって『Lies of P』は挑戦の連続でした。世界市場で韓国コンソールゲームの可能性を証明できたことに誇りを感じています。」と喜びをあらわにしています。

日本向けのプレゼントキャンペーンが実施

累計販売本数100万本突破を記念し、日本国内限定のプレゼントキャンペーンが実施されています。

  • 募集期間
    2023年10月17日(火)~10月24日(火)16時59分59秒まで

  • 応募方法
    『Lies of P』をご購入頂いた証明となるレシート等を下記の応募フォームに添付し、必要事項に回答をお願いいたします。応募にはGoogleアカウントが必要となります。尚、中古購入は対象外となりますのでご留意ください。

  • プレゼント景品について

    『Lies of P』日本限定ウィッシュリストキャンペーンにて制作した特製布製マスク2枚、特製マップハンカチ1枚、特製USBメモリ(8GB・USBTypeA・C両用)1本のセットをご応募いただいた方の中から抽選で25名の皆様にプレゼントいたします。

  • 当選の発表について
    本キャンペーンの当選は賞品の発送をもって替えさせていただきます。プレゼントキャンペーン応募はこちらから。

『Lies of P』は/PC(Steam/Microsoftストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに配信中です。Game Passにも対応しています。

《kaiware》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. オープンワールドゾンビサバイバルクラフト『Survive the Nights』Steamにて正式リリース。君はゾンビの襲来からどれだけ生き延びられるか

    オープンワールドゾンビサバイバルクラフト『Survive the Nights』Steamにて正式リリース。君はゾンビの襲来からどれだけ生き延びられるか

  2. Steamでの提供見送り決定…ウィッシュリスト20万件達成もストアページが突如利用不可になったターン制RPG

    Steamでの提供見送り決定…ウィッシュリスト20万件達成もストアページが突如利用不可になったターン制RPG

  3. 「頻出するヌードや性的コンテンツ」タグ解除認められず。Steam版『Brave × Junction』ドイツ/中国/サウジアラビアにて配信制限継続

    「頻出するヌードや性的コンテンツ」タグ解除認められず。Steam版『Brave × Junction』ドイツ/中国/サウジアラビアにて配信制限継続

  4. 2015年発売のとあるアクションRPG、一瞬で同時プレイヤー数が800倍に。1万人を保ち続ける状況を不審がるゲーマーも

  5. 「レビューにPCスペック表示すべき」提案に賛否。「ラグい、最悪」判定は推奨スペック未満が原因かも

  6. 初代プレステ『ゆめにっき』非公式リメイク・デモ版がPCで遊べるように―スマホでもギリ動くブラウザ版リリース

  7. ストアページが突如利用不可に…Steam版『ブラウンダスト2』リリース予定日を目前にトラブル。運営が原因調査中

  8. 『モンハンワイルズ』新たに5件のゲーム改善に対応。★9モンスターのイベントクエスト増加など

  9. やり応えあり、容赦はナシ!3DダンジョンRPG『Dverghold』早期アクセスは2026年から―古典CRPGの血を受け継ぐ確かな重厚感

  10. 「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」との判定―『Brave × Junction』スイッチ版北米/欧州リージョンにて配信NG

アクセスランキングをもっと見る

page top