開発者Warkus氏は90年代32ビット機の名作からインスパイアされたターン制ホラーRPGG『House of Necrosis』のデモ版がまもなく公開となることを明らかにしました。

恐怖の館を探索
1人で約3年間かけて開発したという本作では、森の古い館で起きた猟奇殺人事件を捜査していた特殊部隊が行方不明となり、主人公はその真相を突き止めるために館へと足を踏み入れます。ゲームプレイでは入るたびに変化する無限の廊下を歩き回り、キャラクターをレベルアップさせ、武器をアップグレードしながら館を進んでいきます。90年代の雰囲気を再現したグラフィックや操作感も特色としています。






『House of Necrosis』はSteamにて配信予定。先日公開されたトレイラー(記事冒頭に掲載)には懐かしさを感じるゲームプレイシーンが収められています。













