4Tale Productionが手がける終末サバイバルサンドボックスゲーム『Steel Ark』のゲームプレイトレイラーがIGNにて公開されました。

荒野に生命を取り戻そう
ソロあるいは最大4人での協力プレイが可能な本作は、壊滅的なテクノロジー崩壊から長い時間が経過し、分断された世界が舞台。生存者であるプレイヤーは古い列車を移動拠点に改造し、失われた文明の遺跡を探索しながら敵と戦い、資源を採掘・管理して部品を製造、自動化システムを構築して生産を拡大していきます。

主な特徴
移動拠点
列車は拠点、輸送手段、保管場所、安全地帯として機能し、実験室や防御用車両などを追加できる。また、塗装や装飾を施し、様々な環境で生き残るためのカスタマイズも行える。危険地帯に足を踏み入れる際は、放射線シールドやエアフィルターなどの特殊モジュールを設置して準備を整える必要がある。生き延び、戦い、自動化する
野生の生き物、盗賊、恐ろしい天候に立ち向か、武器や防具、ガジェットをクラフトして生き延びる。列車と前哨基地を守るために砲塔や防衛施設も建設。プレイヤーが強くなるにつれて、作業を自動化し、すべてを手作業で行うことなく大規模な生産チェーンを運営する方法がアンロックされる。管理モード
列車からトップダウン視点のプランニングモードに入り、建物の配置や物流の管理、列車のルート設定、拠点ネットワーク全体の管理が可能。生産が拡大して複雑化しても管理をしっかりと行うことができる。マルチプレイヤー
ソロプレイ、または最大4人での協力プレイ。役割を分担して共に探索し、チームとして列車を防衛する。協力プレイは新たなプレイスタイルを追加し、自動化や探索といった要素をさらに楽しくする。カスタマイズ
武器、列車、建物、衣装をカスタマイズ可能。Modにも対応している。プレイヤーは新しいコンテンツを追加し、自分だけの体験を作り上げることができる。





『Steel Ark』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年リリース予定です。










