Joey Drew Studiosはホラーアクションアドベンチャー『Bendy: Lone Wolf』をWindowsPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/海外ニンテンドースイッチ向けにリリースしました。
「インクの悪魔」最新作はハクスラローグライクアクション!

本作はインクまみれの怪物「Ink Demon」をテーマとし、映画化も進行中のホラーゲーム『Bendy』シリーズの最新作。作品ごとに違ったシステムを採用し、様々な形でのホラー体験を提供してきた同シリーズ作品の例に漏れず、本作ではハクスラとローグライク的なアクションアドベンチャーとして世界で最も邪悪なアニメーションスタジオの探索を楽しめます。
巧妙な罠は時に怪物を退ける手段にも

本作の主人公はスピンオフ作品でも主役を務めたカートゥーンキャラクター「Boris」。あらゆる方向からモンスターや障害物が出現し、無限に広がる廊下の奥深くへ足を踏み入れたBorisは、物資と武器を集めながら待ち受ける暗い真実を探し求めるため彷徨います。Borisの歩みを止めようと様々な罠やカートゥーンチックな怪物たちがBorisを襲いますが、巧妙な罠は時に怪物へと対抗する手段にも利用できそうです。






「インクの心音」に耳を澄ませる『Bendy: Lone Wolf』はWindowsPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/海外ニンテンドースイッチ向けに通常価格2,300円で発売中です。Steamでは既に記事執筆時点で629件のレビューを集めて“非常に好評”を獲得しています。
¥1,425
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













