インディーデベロッパーのWaka Studioは、マルチプレイヤー人狼ゲーム『Cut That Wire』を配信しました。
死と隣り合わせ
本作では4人のプレイヤーが人質として爆弾とともに椅子に縛り付けられます。爆弾には4本のコードが付いており、そのうち1本は即死に繋がる。安全なコードを知る特殊能力を持った“エンジニア”との協力が不可欠ですが、爆弾を爆発させようとする“嘘つき”も紛れているため、ミニゲームを通して怪しい行動を見抜き、投票で嘘つきを排除しなければなりません。

主な特徴
コードを切れ!生存か、即死か?
4本のコードのうち、1本は即死につながる。
ゲームをしながら、友達の怪しい行動を見抜け。エンジニアは危険なコードを避ける手助けができるが、嘘つきは逆のことをする。他人を信用できない人にピッタリなゲームだ。
すべてのハッタリ屋のための...大ハッタリゲーム。
心臓が跳ね上がるようなハッタリゲームをプレイ。
状況が混沌さを増していく中、各ゲームを生き残れ。選ぶのは君だ。スキルを駆使するか、ハッタリをかまして友達を出し抜け。だが忘れるな。敗者は危ないコードを切らされる可能性もあるのだ。
勝利への4ステップ:ゲームをプレイ ― 議論 ― 投票 ― 切る ― 生存か死。
死のテーブルから脱出するため、嘘つきに投票せよ。
嘘つきを見抜き、投票して勝算を上げろ。しかし、ここでは誰も簡単には信用できない。友達と手を組み、ゲームに勝って嘘つきを排除せよ。
時間が迫っていることを忘れないように。
嘘つきは爆弾を爆発させようと、時間稼ぎをしてくるかもしれない。
議論に時間をかけすぎるな。爆弾のカウントダウンは進んでいる。爆発する前に生き延びろ。さもなくば即死だ。





『Cut That Wire』はPC向けにSteam配信中。価格は800円で、11月6日までは15%オフの680円で購入が可能です。











