DoubleMoose GamesおよびRaw Furyは、ローグライト・アリーナ・シューティング『Last Man Sitting』のプレイテストをSteamにて開始しました。
最初の投稿は8年前。Raw Furyがパブリッシャーとして参加し再発表
本作は、2017年11月にオフィスでスーツ姿の男たちが銃を撃ち合うバトルロイヤルゲームとしてSNSで発表されました。
しかし本日12月5日に配信された「PC Gaming Show: Most Wanted 2025」では、そのゲーム性を一新した映像を披露。おバカでスタイリッシュな姿はそのままに、ローグライト・アリーナ・シューティングとして発表されました。
武器はガトリングにモップに掃除機!迫りくるオフィス用品の群れをなぎ倒せ!

本作は、ゴミ箱などのオフィス用品の形をした敵を倒し、武器やスキルのアップグレードをして戦うローグライトTPSです。



迫りくる敵にはゴミ箱のほかサボテンのような敵や、空中から爆弾を運ぶドローンのようなものまで多種多様。様々な敵に対応するためにプレイヤーも、基本的な強化の他に竜巻のようなものを起こしたり、広範囲の爆発を起こしたりなど様々なスキルや武器を選択し、アップグレードできます。
自分のお気に入りのスキルセットを見つけて、オフィス用品の群れから生き延び、ボスに立ち向かいましょう。
『Last Man Sitting』は、現地時間12月7日までSteamにてプレイテストを開催しています。








