●[b]Console Gameworld: [size=medium]90[/size][/b]/[size=x-small]100[/size]
―現行のゲーム機の中で、最良のアドベンチャー体験が味わえるタイトルの一つ。
●[b]Worth Playing: [size=medium]8.0[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―完全な続編というよりは、ほとんど拡張キットに近い。サイコロック(英語でも一緒)を除けば変更点は非常に少ないが、これは失望というよりは古い格言のいい例です。――"壊れてないなら直すなかれ"
●[b]IGN: [size=medium]7.8[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―硬直化したデザインや、少々イライラさせられるプロットの欠陥を無視するのは正直なところ難しいです。しかし魅力的な登場人物のために、フェニックスライト(成歩堂)を嫌うこともまた難しいです。
●[b]GameSpot: [size=medium]7.7[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―よく出来た、とんでもないキャラクターが引っ張るストーリーの長編アドベンチャー。しかし、有望な初代の基礎をさらに高めることはできていない。
●[b]EGM: [size=medium]7.0[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―最初のゲームの方が充実していて、もうちょっと良かった。でも、新たな事件に挑戦したいDSオーナーはワクワクすることでしょう。
異議あり!の名台詞で口コミからスマッシュヒットになったGBA版が、海外ではDSに移植されて初登場これまた海外でも予想外の高評価を得た逆転裁判の第2弾です。
ストーリー主導のカッチリした続編ということで、海外市場では新作として新鮮味がない部分に対するハッキリとした異議も感じられますが、プレイしたユーザーからは第3弾への期待も高いようです。
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