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全然違ウ!海外カバーアート『餓狼伝説』

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操作は8方向スティックと4つのボタンというインターフェイスで、2D格闘アクションゲーム全盛期を間近に控えた頃に登場した[b]餓狼伝説[/b]。TVアニメにもなり、人気が爆発しました。今回は、やっぱり対照的な国内版と海外版とのパッケージイラストを比較してみます。


早速、国内版のパッケージをご覧頂きましょう。こちらです。


なかなか渋い色遣いとなっていますね。闘う漢(おとこ)達、という雰囲気でカッコイイです。上段からジョー・ヒガシ、テリー・ボガード、アンディ・ボガード。テリーとアンディは兄弟ということは、もうご存じかと思います。それを踏まえつつ・・。

海外版のパッケージは、こちらでございます。


テリーをぶっ飛ばしているアンディ、の図。えー、テリーはアンディの兄貴ですので、少し手加減しても良さそうではあります。それにしても、すさまじい形相のテリーが大変印象的ですね。しかもココは背景を見ると、高い所の様子。赤と黄色の物体はテントでしょうか?眼下に設置されてるようです。するとテリーとアンディは観覧車のゴンドラらしき場所で闘って、挙げ句の果てに弟に叩き落とされた、という構図なのかも。こういうテリーの表情は無理もない?!恐らく海外版を購入するユーザーは「プッ!」と吹き出しながら、レジに持っていったことでしょう・・。

餓狼伝説はこの後、2や3といった続編が制作されていきます。ゲーム性や格闘のシステムが斬新で、ライン移動による攻撃や防御が面白さの醍醐味の1つです。4つのボタンの組み合わせによる技の強弱、体力ゲージが少なくなった時に特殊コマンドで発動する超必殺技など、一発逆転を狙う駆け引きも人気を集める要素となりました。しかし、この逆転を狙うには失敗は命取りで、外してしまうと弱パンチ一発でK.O.となってしまったり、かなりの屈辱を味わう結果になります。ラスボスであるギース・ハワードは、餓狼伝説シリーズの集大成作品にあたる餓狼伝説SPECIALでプレイヤーキャラとして使用可能になり、当て身技を体得しています。これにより、扱いの良いギースは一躍脚光を浴びて使い手のプレイヤーが続出しました。筆者の周囲では当時「当て身投げ?、ハイ、当て身投げ?」というオリジナルフレーズ(?)まで誕生しています。



また、Xbox Live Arcadeで配信予定となっている[b]餓狼伝説SPECIAL(Fatal Fully Special)[/b]ですが、[url=http://www.gamespot.com/xbox360/action/garoudensetsuspecial/news.html?sid=6171601&om_act=convert&om_clk=newlyadded&tag=newlyadded;title;1]先日米国のESRB評価をT(Teen)として通過[/url]しており、配信の目処が立ったようです。詳しい日程は発表されていませんが、もうちょっと待つことにしましょう。
[size=x-small](イメージ: [url=http://www.mobygames.com/game/fatal-fury/cover-art/gameCoverId,48909/]MobyGames[/url])[/size]

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『全然違ウ!海外版カバーアート』一覧

(C)SNKプレイモア
《Taka》

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