●GameSpy: 10/10
これまで発売されたどんなタクティカルRPGよりも奥が深くてベストなタイトルの強化されたポータブル版。通勤や通学中、あなたは二度と本を読まなくなるでしょう。
●Games Radar: 8/10
もしあなたがタクティカルRPG好きで、ファイナルファンタジーやファイアーエムブレムよりもちょっと軽いノリのゲームが見てみたいなら、ディスガイアこそが最も奥深く、イカれてて、膨大な時間をつぎ込めるゲームの一つであることは疑いの余地がない。
●GameSpot: 8/10
プリニー。
●1UP: 7.5/10
日本一の、ゲーマーの自由な時間に対しての戦争はまだ続く。ゲームをクリアするには、50時間以上の努力が必要になるだろう。しかし、本気で限界に挑戦するとなると、それは数百時間にも及ぶことになる。
●Electronic Gaming Monthly: 7.2/10
新しい追加要素やマルチプレイモードが、PS2のオリジナルよりもさらにプレイヤーを惹きつける。
今回ご紹介するのは、ちょうど先月末に北米で発売されたPSPの[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=112-10324&kword=Disgaea]Disgaea: Afternoon of Darkness[/url]([url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=118-10203]魔界戦記ディスガイア PORTABLE[/url])。PS2のオリジナル版の頃から、海外でもしっかりファンを掴んでいたタイトルだけに、携帯機での移植となった今作でもほとんどのサイトがベタホメ評価。いやというほど作りこまれたヤリコミ志向のシステムは既に確立済みで、真面目にプレイすると思わず背筋が寒くなるくらいにストレートでおバカなキャラクター達も重要なポイントとして絶賛されているようです。
それにしても、Nippon Ichi Software Americaのローカライズチームは、なかなかおしゃれに仕上がっている[url=http://www.disgaeapsp.com/]海外公式サイト[/url]を見ても、驚くほど良い仕事をしているのが伺えます。海外版トレイラーも配信されているので、日本のディスガイアファンもちょっと試しにのぞきに行ってみましょう。[url=http://www.youtube.com/watch?v=UrRipsJR4zM]吹き替え[/url]もあまり違和感がありません。やたら品揃えが充実している[url=http://rosenqueen.com/index.asp?PageAction=VIEWCATS&Category=20]グッズコーナー[/url]はちょっとうらやましかったり……(やっぱりプリニーは大人気!)。
国内では、いよいよシリーズ最新作の魔界戦記ディスガイア3([url=http://disgaea.jp/3/]公式サイト[/url])がPS3で来年発売予定ですが、日本以外での発売はまだ未定になっているため、海外のディスガイアファンは待ちきれない[url=http://www.gamespot.com/ps3/strategy/disgaea3/show_msgs.php?topic_id=m-1-39153091&pid=942139]様子[/url]。これだけのためにPS3を買ってやる!なんて人もいるようです。[size=x-small](ソース: [url=http://www.metacritic.com/games/platforms/psp/disgaeaafternoonofdarkness]Metacritic[/url])[/size]
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