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海外レビューハイスコア 『Banjo-Kazooie: Nuts & Bolts』(新・バンジョーとカズーイ)

家庭用ゲーム Xbox360








1UP: 9.1/10

驚くほどボリュームのあるシングルプレイとしっかりしたマルチプレイモードがひとつになり、ほとんどどんな人でも楽しめる一本になっています。ゲーム中のチャレンジは少々繰り返しもありますが、自分だけの乗り物を作り出して動かす楽しさは、オンラインでもオフラインでも新しいBanjo-Kazooieを、ありふれたプラットフォーマーから、独創的で面白いゲームにしているのです。



VideoGamer: 9.0/10

ゲームの中心になるユーザー作成コンテンツと共に、Nuts & Boltsには真の次世代ゲームプレイがあります。乗り物作りはとにかく楽しくて、すぐさまそれをテストできるおかげで、一つ完成させるのに何時間も弄れてしまうのです。それは確かに万人向けではありませんが、目を見張るような演出と、大いに楽しませてくれるロボコンのようなマルチプレイ、そしてたくさんの素敵なユーモアと共に、あのクマとトリのコンビが帰ってきます。



GameInformer: 8.5/10

イライラするぐらいの収集要素はさておき、Nuts & Boltsはプレイヤーに大きなユーモアとユニークなゲームプレイを与えてくれる、めったにない楽しみです。結局のところこれは、バーチャルなレゴセットに一番近いものがあるかもしれません。



IGN: 8.3/10

Nuts & Boltsは、私にとっていつまでも楽しませてくれるゲームです。従来のどんなゲームジャンルにも当てはまらない個性的な作品は、恐らくすべての人に最高のゲームというわけではありません。親しみやすい見た目ではありますが、必ずしもとっつき易いわけではなく、小さな子供には難しいかもしれません。ですが、ゲームにはかなりの奥深さがあり、乗り物作りのためのツールは、プレイヤーの指先と頭とを同時に揉みほぐしてくれるのです。



WorthPlaying: 8.2/10

今もなおBanjo-Kazooieを一級品のヒット作にした中心的な要素を残しながら、ファンに新鮮な体験をもたらすべくゲームプレイ内容を刷新するという、素晴らしい仕事をRareは成し遂げました。





OfficalXboxMagazine: 8.0/10

これまでのシリーズとは、大きな違いがあります。ピョンピョン跳ねながら敵を倒していく代わりに、ほとんどの時間をあなたは、自分だけの乗り物をカスタマイズするのに費やすことになるのです。




Kikizo: 8.0/10

物理演算による箱庭、乗り物エディタと、アクションアドベンチャーがひとつになったカラフルなスープ。




GamePro: 8.0/10

乗り物が主体になったゲームの新しいポイントは、恐らく長年のファンの一部から反発もあることでしょう。ですが、こうしたゲームのシステムを私は心から楽しめました。




GameRevolution: 7.5/10

少々荒いところもあるものの、従来のバンジョーとカズーイの世界から最良の要素と、シリーズにとって新鮮な内容をうまくミックスした、素晴らしいアドベンチャーです。すぐ手軽に始められるゲームではありませんが、これに時間をつぎ込む用意のあるプレイヤーにとって、ゲームがお買い得なことは言うまでもなく、Nuts & Boltsは大いに価値があるゲーム体験を与えてくれます。



TeamXbox: 7.4/10

しかし、一番問題なのは、今年のホリデーシーズンにあまりにたくさんのゲームが出ることです。全部のチャレンジをクリアしようとする前に、大部分の人がレゴ風の乗り物作りを投げ出してしまう一方で、最初から最後まで楽しめるゲームが数多くあるのです。多くのユーザーは、試してみたいゲームの候補には入れても、絶対買いというところまでいかないのではないでしょうか。



GameSpy: 7.0/10

このゲームにとって不可欠な要素である乗り物の操作に、融通が利かず扱い難く感じるのは残念です。それに、チュートリアルや実際の作成が、小さな子供には複雑すぎてイライラさせてしまう可能性はかなり大きいです。これら二つは大きな問題ですが、それを乗り越えれられるプレイヤーには、新しいBanjo-Kaooieにある面白さを見出せることでしょう。



GameTrailers: 6.7/10

子供にとってはあまりに複雑で、大人にとっても難しい、Nuts & Boltsの乗り物作りはお薦めし難いです。もしあなたがクリエイティブなタイプであるのなら、たくさんのパーツをみんな弄りまわして楽しむことでしょう。しかし、もしすぐにサクサク進められるような、とっつき易いゲームを求めているのなら、これは避けた方が無難です。



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[size=x-small]ちなみに日本語だと、HDTVでも十分読み辛いゲーム中の文字サイズは、騒ぎの末[url=http://forums.banjo-kazooie.com/blogs/sample_weblog/archive/2008/11/08/13757.aspx]これからパッチ[/url]されることに…[/size]







Nintendo 64時代のRare社を代表するキュートでファンキーな名コンビ、日本でも人気を博したバンジョーとカズーイが、懐かしのキャラクターたちと共に、これまでとは違う新しいゲームになって帰ってきた[b]Banjo-Kazooie: Nuts & Bolts[/b](バンジョーとカズーイの大冒険: ガレージ大作戦)。

かつてはゲームジャンルの中心的な存在だった、伝統的なジャンプアクション(プラットフォーマー)が、ハードウェアの表現力向上と共に曲がり角を迎える中、バンジョーの大先輩でもある本家のマリオはいち早く地面から宇宙へと飛び出し、そして今年は冒険のステージをユーザー作成コンテンツに託したLittleBigPlanetや、一人称の形でジャンプアクションを表現したMirror's Edge、個性的なアニメーションが目を惹くPrince of Persia……と、海外からは意欲的な新機軸の当たり年。

当初はBanjo-Kazooie 3のタイトルで発表されていた、バンジョーの本編としては8年ぶりの復活も、基本的なゲームスタイルこそ同様ながら、今回はいつでも呼び出せる自作の乗り物を使うことで、箱庭にちりばめられたチャレンジをクリアしていく、かなりユニークなものになっています。



[size=x-small]気づくと、アッという間に時間が経っているテストコース。まだまだこれから、オンラインでは独創的なマシンも期待できそうです[/size]




発売後の評価は思った以上に割れており、従来と異なる新鮮なゲーム内容が熱心なプレイヤーを新しく獲得する一方、シリーズのファンには全然違うゲームとして理解されなかったり、一旦夢中になると止め時がわからなくなるカスタマイズの魅力も、まず自由に作れるようになるまでは時間が必要で、こうした要素がプレイする人を選ぶというのも間違いないところ。

海外では、その独特なゲーム内容がLEGO風GTAなんて呼ばれたり、ちょっと他に喩え難い分類不能なゲームになっていることも、なかなかすぐには評価が定まらない一因のようですが、日本のゲームファンにとってはやっぱりこれ、一部で有名な[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8D%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88]パネキット[/url]風のゲームに。

Rare社ならではの鮮やかな箱庭に、物理演算ベースのトリッキーなマシンが動き回る様は見ているだけで楽しく、8人まで対応したオンラインのマルチプレイには、さらに自慢の愛機を[url=http://banjo-kazooie.com/showroom/default.htm]Webに公開[/url]したり、設計図の交換などもあり。PS1後期の知る人ぞ知る名作パネキットと、アクションゲームのバンジョーが一緒になって現代風に帰ってきた感じで、どちらかというとバンジョーファンよりも、パネキットファンの方が大分馴染みやすいかもしれません(できることはずっとシンプルですが)。




[size=x-small]他にも格闘ゲームのKiller Instinctや、懐かしのBattle Toardsなども手掛けてきたRare。[url=http://kotaku.com/5089537/rare-tips-new-games-in-banjo]さてさて[/url]、お次は一体…[/size]



オリジナルのバンジョーを始め、スーパードンキーコングやゴールデンアイなど、世界中で多くのヒット作を生み出した任天堂時代から、かつてない巨額でMicrosoftの傘下になったのは、もう[url=http://journal.mycom.co.jp/news/2002/09/26/50.html]6年も前[/url]のこと。その後は、なかなかファンの期待通りのゲームが出ない時期が続きましたが、いよいよ始まったNew Xbox Experienceのアバターデザインも手掛け、本体の値下げと共にXbox 360がユーザー層を広げようとする中、今年はようやく本来の輝きが戻ってきたイギリスの職人集団Rare。

最新作の発売は、日本ではまだ来月11日の予定になっていますが、これからXbox LIVEアーケードでリメイクが配信予定の元祖バンジョーとカズーイはもちろんのこと、同じく10年近く前のゲームながら、ネット上には今でも国内外でコミュニティーが続いていたりするパネキットのように、数年先になってもファンから遊ばれている息の長いゲームになるといいですね。[size=x-small](ソース: [url=http://www.metacritic.com/games/platforms/xbox360/banjokazooienutsandbolts]Metacritic (X360)[/url])[/size]


 
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《Miu》

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