本日の一枚。ピクセルアート界ではその名を知られるPaul Robertson氏の最新作は、80年代後半〜90年代に一世を風靡したゲームメーカー夢の対決『アイレム vs. タイトー』です。個人的に両メーカーは“横シューの雄”のイメージであり、『R-TYPE』vs『ダライアス』でもあります。描き込まれた全てのキャラクターが分かれば、けっこうなレトロゲーム通かも?
これはアート展『Super I am 8 bit』用に制作された作品のひとつ。その他にもコナミの『バイオレントストーム』をテーマにした作品や、歴史的変態級クソゲー『Custer's Revenge』をテーマにした衝撃のエログロアートも。いずれも氏のサイトで見ることができます(Custer's Revengeは閲覧注意です!)。(ソース・イメージ: tumblr: Paul Robertson)
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