海外サイトForbesのインタビューに登場したPenello氏は、次世代Xboxの名称は全てブランドチームの管轄であり、Xboxチームメンバーでさえその名称についてはトップシークレットとして伏せられていたという内情をコメント。続けて同氏は“Xbox Infinity”の名称は実際に候補として挙がっていた事を明らかにし、“発表会より前の週にブランドチームが名前をリークしていないと誰が言えるでしょうか。”とリークはある意味で正確なものであった事を伝えています。
尚、最終的に選ばれたXbox Oneは、全てのエンターテインメントを1台に集約するという意味や、非常に強力な機能を積んだ最初のデバイスという意味などが含まれた名称となっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
マイクロソフト
-
Windows 11の公式セキュリティパッチで『アサクリ シャドウズ』フレームレートが低下していた……PCゲーム影響を海外YouTubeチャンネル実証
Windows11の10月アップデートを適用すると『アサクリ シャドウ…
-
「Xbox Partner Preview」11月21日午前3時より放送決定!『007 ファースト・ライト』『壊滅の潮汐』最新情報など予告
-
コスタリカ沖で恐竜の息づく島を遊覧飛行!フライトシム『MSFS2024』に映画「ジュラシック・ワールド」コラボ有料DLC登場
-
サントラが突如配信停止―KRAFTONへIP移管された『Hi-Fi RUSH』楽曲が主要サービスから消える【UPDATE】
ニュース アクセスランキング
-
【70%オフ】シリーズ30周年の『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001』セール中!3作品収録でお得
-
『GTAオンライン』最新アプデで満を持して本編主人公マイケルが登場―“ちょっと老けた“姿に時の流れを感じる
-
『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査
-
ゲーム開発においてAIは「ツール」である―ベセスダのトッド・ハワード氏が見解述べる
-
全て最安値を更新!『風来のシレン6』3,000円、『DREDGE』1,028円、STG『コットン』シリーズ2作品が各214円に【eショップのお勧めセール】
-
サンドボックスレース『Wreckreation』開発元が閉鎖危機―『バーンアウト』シリーズ元開発者ら設立のスタジオ
-
発表わずか2日で…『POSTAL』スピンオフ『POSTAL: Bullet Paradise』生成AI利用の疑いで発売中止を決定―コミュニティから意見が殺到、殺害予告も
-
年6万円が年320万円以上に…1人で使うなら年間費用「53倍以上」の衝撃、有名フォントの商用ゲーム組み込み向けライセンス更新終了に大きな波紋―見慣れたゲームの見た目変わるかも
-
Valveの新型PC「Steam Machine」価格はいくらになる?部品コストから将来性まで徹底分析
-
「またベヨネッタを演じたい」―キャスティング騒動に沈黙を強いられた英語版声優、当時の葛藤を振り返る



