1998年に登場し、その後発売される作品に大きな影響を与えたFPSシリーズ『Half-Life』。主人公は寡黙…というか全く喋らない物理学者ゴードン・フリーマンですが、彼と彼の相棒とも言える武器“バール”が出会うまでを描いたファンメイド実写ムービー“Half-Life: Raise the Bar”が公開されています。
物語は初代『Half-Life』を基に、実験装置が暴走する直前・直後のブラックメサ研究所が舞台となっています。とある部屋の工具箱に入っていたバールがどのようにしてゴードン・フリーマンの手に渡ったのか。是非ご覧ください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」
-
eスポーツ大会の真っ最中に「マウス充電切れ」のハプニング…!しかし咄嗟の機転でチームを勝利に導く
-
自動化RTS『Oddsparks: An Automation Adventure』早期アクセス開始―へんてこ可愛いキャラクターの“スパーク”とクラフトし冒険の旅へ!
-
ユービーアイソフトジャパン設立30周年!「ゲームと共に、時代を生きろ」特設サイト公開&年間記念キャンペーン実施
-
次はあの人の…?『アーマード・コア6』新作フィギュアの予告か、魂ネイションズ公式Xが意味深なポスト
-
あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ
-
実写ドラマ「フォールアウト」の"Vaultスーツ"はどのように作られたのか?決め手はイタリア産のとある生地だった―海外メディアが報じる
-
ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明
-
初期GTA風の見下ろし視点オープンワールドクライムACT『The Henchmen』発表!
-
「HG ヒュッケバインボクサー」プレバンで本日4月25日12時から予約開始!AMボクサーの巨大ボディを全長約230mmの大ボリュームで徹底再現