- ゲームプレイ
- 『Evolve』は「多数の野生生物AI」が存在する「非常に贅沢で広大な開けた環境」をフィーチャーしている
- モンスター側のプレイヤーにはハンターを追跡するための「視覚や聴覚によるヒント」が用意されている
- モンスター側のプレイヤーは野生動物を食べてより巨大で恐ろしい存在に成長することが出来る
- ゲームは1vs4のマルチプレイヤーとしてデザインされており、足りない人数はAIが補う。プレイヤーはAIキャラクターとの間でスイッチすることが可能
- ハントモードでは4人の人間プレイヤーが他プレイヤーの操作するモンスターと死ぬまで戦い、モンスター側は用意された目標を完了すると勝利となる
- 武器の弾薬は無限になっている
- ハンターは死亡しても3度まで蘇生を受けることができる
- アサルト、メディック、サポート、トラッパーの4種類のクラスが存在。アサルトは攻撃的なクラス、メディックはヒールブーストをチームに与える、サポートは各種パワーアップとシールドを提供可能、トラッパーはモンスターを食い止めることが出来る
- 『Evolve』にはハンターとモンスター両方にプログレッションシステムやアイテムが用意されている
- ハントモード以外のモードも登場予定
- 『Evolve』に"ソロ体験"は存在するが、現時点で詳細は明らかにされていない
- 『Evolve』にはポストローンチコンテンツが用意されているが、これがDLCとなるのかは明言されていない
- ストーリー
『Evolve』の舞台は遠い星々に位置する人類の開拓地で、最も巨大な未開拓の星は「Shear」と呼ばれている。ハンターは移住者を迎え入れるため地球外生命体に侵食された星々の危険に対処する任務を帯びているが、Shearのエイリアンたちは人類が進出する間にも急速に進化(Evolve)を遂げている
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ
-
『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露
-
2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感?開発チーム「全力で取り組む」
-
『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期
-
ロシアで『Roblox』規制に不満噴出、子供たちからの苦情63,000件が殺到―「国を出て行きたい」と嘆きも
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】
-
中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに
-
発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…!?古代祐三氏も「今知った」



