サービス開始時は“Jago”が無料キャラクターとして提供されていましたが、今月初旬にはその無料キャラクターがSabrewulfへと切り替わっており、今回で切り替えが行われるのは2度目となります。
二つのトマホークを手にした戦闘スタイルの“Thunder”は、シリーズ過去作ではChief Thunderの名で登場していたアメリカ先住民出身のキャラクター。今後も無料キャラクターの変更やローテーションが行われるかは不明ですが、購入を迷っていた方はThunderを体験する価値はありそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期
-
『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露
-
実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」
-
オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】
-
中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに
-
発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…!?古代祐三氏も「今知った」
-
【92%オフ】PC版『エースコンバット7』が最安値668円!新作の発売前に予習・復習のチャンス
-
任天堂とモノリスソフト、『ゼルダ』開発で歩んだ15年―軌跡と強固なパートナーシップを対談形式で振り返る
-
イケオジになった「レオン」登場は“最初のトレイラー”で予告されていた?『バイオハザード レクイエム』サブタイトルに隠されたトリック
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】



