海外でCrytekとMicrosoftは、Free-to-Playシューター『Warface: Xbox 360 Edition』のパブリックベータを開始したことを、Xbox Wireで発表しました。
本作はCryENGINE 3.0を採用し、Co-opやマルチプレイヤーに、焦点を合わせたものとなっており、ライフルマン、メディック、エンジニア、スナイパーといったクラスベースのシューターです。『Warface: Xbox 360 Edition』は今年春にサービス開始予定。開始後はデイリーCo-opキャンペーン、新マップ、新武器、ブースとなど定期的に配信が予定されています。
尚、このパブリックベータは、北米、カナダ、メキシコ、英国、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、北欧、オーストリア、ニュージーランドの 海外ユーザーを対象としたもので、ゴールドメンバーシップが必要です。
『Warface』はPCでも展開されており、海外では2013年10月末から正式サービス開始しています。国内では、オンラインゲーム配信事業を行うネクソンが、日本における正式サービス契約を締結したことが、2013年5月に発表されています。
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