これはActivisionが掲載したHigh MoonのアソシエイトテクニカルアーティストとシニアUIエンジニアの募集要項から推測された情報で、「高い認知度を誇るPS3/Xbox 360向けのFPS」であることや、『Call of Duty』で使用されているRadiant Engineに関する文言があることなどがそれぞれから確認可能。なお2014年度の『Call of Duty』は、ActivisionのEric Hirshberg氏により次世代機版が先んじて開発されることが明らかにされています。
Higmoon Studiosは『Transformers』シリーズで知られる開発スタジオで、昨年には『Deadpool』をリリースしたものの、同年4月には40人規模のレイオフが実施されたとの報道も行われていました。
恐らく6月のE3にて正式発表を迎えるであろう2014年の『Call of Duty』。先日にはYouTubeユーザーDrift0rが『Modern Warfare 4』であるとの情報もリークしていましたが、現時点で同作の詳細は闇に包まれたままとなっています。
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