昨日公開されたPCGamerの独占記事により存在が明らかになった新作ゾンビFPS『Killing Floor 2』。その最新ティザームービーと公式Webサイトが公開されました。
この度公開された映像は、『Killing Floor』のバックストーリーで街中にゾンビを出現させた元凶であるホージン社のCM風に制作されています。ホージン社の最新テクノロジーや企業理念を解説する映像かと思いきや、突如として怪しいカットがザッピングされ、ムービー終盤には前作で多くのプレイヤーを震わせた怪物“Freshpound”と思しきシルエットも登場しています。
また、今後は公式Webサイトでも新情報を随時公開していくとのこと。現在はPCGamerでの該当記事リンクのみとなっていますが、長らく続編を望んできたユーザーはこれからも目が離せないのではないでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】ヴァンサバライク『巨人殺し: 冥界の怒涛』年末第2弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて12月20日午前1時まで
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
「Steam Winter Sale 2025」開始!『エルデンリング ナイトレイン』『Megabonk』25%オフ、『Kingdom Come: Deliverance II』は50%オフ
-
今が買い時!RTX 50シリーズ搭載PC、Amazon.co.jpでホリデーセール開催中。最大4万円割引
-
セクハラも…『Mouthwashing』などで知られるパブリッシャーCRITICAL REFLEXの元従業員が不当な労働環境を告発【UPDATE】
-
「バイオハザード ショーケース」2026年初頭に開催決定―最新作で“イケオジ”となった「レオン」の続報にも期待
-
大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る
-
『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開
-
メモリ高騰は「かつて体験したことがないもの」。『DIVINITY』開発元CEOが言及―ゲーム開発環境にも影響大





