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Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名

Nexon Americaは、同社がパブリッシングを行うSplash Damage開発の新作オンラインFPS『Extraction』について、タイトル名を『Dirty Bomb』に変更すると発表しました。『Dirty Bomb』はゲーム発表当初の名前で、二転して元に戻ったかたちです。

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Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名
  • Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名
Nexon Americaは、同社がパブリッシングを行うSplash Damage開発の新作オンラインFPS『Extraction』について、タイトル名を『Dirty Bomb』に変更すると発表しました。『Dirty Bomb』はゲーム発表当初の名前で、二転して元に戻ったかたちです。

この発表に伴って、『Dirty Bomb』の英語公式サイトがリニューアルされ、クローズドベータテストの登録受付も再開。年内にはオープンベータテストも実施予定とのことです。加えて、北米、欧州、豪州、ニュージーランドの各地域を対象にデディケイテッドサーバーの導入も決定しました。

『Enemy Territory』や『Brink』で知られるUKスタジオSplash Damageが送り出す『Dirty Bomb』は、Free-to-Playモデル採用のチームベース大規模オンラインFPS。2020年ロンドンを背景に対立するニ勢力の戦いが描かれます。
《Rio Tani》
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